ゆったり行進曲

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おやじの名言タイムvol.10『長い目で見れば人生に無駄はない』

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人間が進歩するためには、まず第一歩を踏み出すことである。
長い目で見れば人生にはムダがない。

ーーー本田宗一郎

 

世界のHONDAを築き上げた男、本田宗一郎さんの言葉には、常に挑戦を続けてきた人ならではの説得力があります。

 

私たちはつい、「失敗したらどうしよう」とか「こんなことをやって何になるんだろう」と考えてしまいます。年齢を重ねるとなおさらです。若い頃なら勢いで飛び込めたことも、いつの間にか「無駄は避けたい」「余計なことはしたくない」と慎重になりすぎてしまう。でも本田宗一郎さんはそんな私たちに真っ向から語りかけます。

 

「まず第一歩を踏み出すこと」——これはシンプルだけれど、とても勇気の要る行動です。しかし本田宗一郎さんは、どんなに立派な夢も、最初の一歩を踏み出さなければ何も始まらない、と知っていました。ホンダを創業したときも、周囲の反対や資金繰りの苦労を押して、自ら工場を立ち上げ、新しい技術に挑戦し続けました。その結果が、いまや世界中を走るHONDAのバイクや車につながっています。

 

そして本田宗一郎さんのすごいところは、失敗を「ムダ」と決めつけないところです。「長い目で見れば人生にはムダがない」という言葉は、まさに経験者の実感でしょう。たとえ目先の挑戦が失敗に終わっても、それが必ず自分の糧になる。遠回りした経験が、後々思わぬところで役立つ。それは本田さん自身の人生が証明しています。

 

若い頃に技術者として働きながらも、職を転々とした時期があり、周囲から「腰が落ち着かない人間」と言われたこともあったそうです。けれどその経験の一つひとつが、技術者としての知識や人脈になり、最終的にはホンダという大きな会社を支える力になったのです。

 

おやじ世代の私たちも、気づけば「もう年だから」「今さら新しいことを覚えるのは大変だ」と、自分にブレーキをかけてしまいがちです。でも本田宗一郎さんのこの言葉を思い出したいものです。人生は一度きり。やりたいことがあるなら、いまがその「第一歩」を踏み出すときかもしれません。そして遠回りや失敗すらも、必ず自分の血となり肉となる。そう思えば、挑戦するのも少し気が楽になる気がしませんか?

 

今日もまた、新しいことに一歩踏み出すおやじでありたい。そんな思いを、本田宗一郎さんの言葉から受け取りました。

 

おやじの名言タイム バックナンバー

おやじの名言タイム vol.1『努力は必ず報われる』

おやじの名言タイム vol.2『勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし』

おやじの名言タイム vol.3『小さいことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道』

おやじの名言タイム vol.4『努力は人の見ていないところでするものだ』

おやじの名言タイム vol.5『キャッチボール一つ、トンネル一つとっても、見せ場を作らないとプロとは言えない』

おやじの名言タイム vol.6『すべての選択は、正解にできる。』

おやじの名言タイム vol.7『未来を切り開く最大の道具』

おやじの名言タイム vol.8『比較するのは他人ではなく、以前の自分』

おやじの名言タイム vol.9『風の音を聞いても悟る人がおるわなあ』


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