ゆったり行進曲

こころ豊かにゆったりのんびり生きていきたいオヤジのブログです

2025-07-01から1ヶ月間の記事一覧

イチロー、アメリカ野球殿堂入りの記念式典

2025年7月27日、ニューヨーク州クーパーズタウン――“野球の聖地”と呼ばれるこの場所で、今年もアメリカ野球殿堂の表彰式典が行われました。 今年の殿堂入りメンバーに名を連ねたのは、通算251勝のCC・サバシアさん、通算422セーブを誇るビリー・ワグナーさん…

日曜の朝にひと息。コンポストはじめました&大阪出張とISO審査対応の一週間

おはようございます。日曜の朝、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 コーヒー片手に、先週の出来事をゆっくりふり返ってみる。そんな時間が、1週間の切り替えにちょうどよく感じるようになってきました。今週から日曜日の朝は“おやじのゆったりふり返り”を…

おやじの名言タイム vol.11『やろうと思えば人間はたいていのことができると私は思っている』

やろうと思えば人間はたいていのことができると私は思っている。 ---本田宗一郎 この言葉は、本田技研工業(ホンダ)の創業者・本田宗一郎さんのものです。言わずと知れた世界の「HONDA」をつくり上げた男。彼の人生は、まさに挑戦の連続でした。 戦後の…

コンポストバッグ、始めてみました|アイリスオーヤマ不織布コンポスト27Lの使い心地

最近、ごみの分別をしていて気になっていたのが「生ごみの多さ」でした。特に夏場はにおいも気になるし、ゴミ袋の重さもけっこうなもの。前から気になっていた「コンポスト」を、ついに始めてみることにしました。 今回は、家庭用にちょうどよさそうだった**…

自宅で楽しむ、やさしい味わいの塩ラーメン

最近、自宅で塩ラーメンを作るのにすっかりハマっています。お店で食べるのもいいけれど、自分で作ると好みの塩加減や具材に調整できるのが利点ですよね。 今日は、私が作っているとっても簡単でおいしい塩ラーメンのレシピをご紹介します。お休みの日のラン…

おやじの名言タイムvol.10『長い目で見れば人生に無駄はない』

人間が進歩するためには、まず第一歩を踏み出すことである。長い目で見れば人生にはムダがない。 ーーー本田宗一郎 世界のHONDAを築き上げた男、本田宗一郎さんの言葉には、常に挑戦を続けてきた人ならではの説得力があります。 私たちはつい、「失敗したら…

第45回つくばマラソンにエントリー!サブ4を目指せるか?

先日、2025年11月23日(日)開催の第45回つくばマラソンにエントリーしました!目指すはやっぱり、ランナーの憧れ サブ4(フルマラソン4時間切り)。 しかし…最近は仕事や用事でなかなか平日に走れず、6月の走行距離はわずか41km。この状態からでも、サブ4を…

イオン株主優待を実際に使ってみた!映画が1,000円&ラウンジ利用のリアルレポ

私は今、イオンの株を100株保有しています。 実を言うと、株式投資は10年ほど前からサラリーマンのこづかいの範囲で、少しだけ取り組んでいました。 ただ、これまではどちらかといえば配当を重視していて、株主優待を目的に銘柄を選んだことはほとんどありま…

おやじの名言タイム vol.9『風の音を聞いても悟る人がおるわなあ』

今回のおやじの名言タイムは前回に引き続き松下幸之助さんの名言を取り上げます。松下幸之助さんには、経営や人生について数えきれないほどの名言がありますが、今日取り上げたいのはこの言葉です。 「風の音を聞いても悟る人がおるわなあ」 ---松下幸之助 …

ガンダム世代なのに「ガンダム歴ゼロ」だった自分が『Gundam GQuuuuuuX』を見た話

はじめに 私は、いわゆる「ガンダム世代」と呼ばれる年齢層にあたります。周囲には子どもの頃からガンプラを作り、ガンダムのストーリーや機体の名前を語り合う友人も多くいました。 しかし、正直なところ、私はこれまでガンダム作品をほとんど見たことがあ…

「50代からでも遅くない!新NISAで老後資金づくり」1年半経過の運用報告

2024年1月から新NISAで積立投資を始めて、気づけば1年半が経過しました。日々の値動きにドキドキする場面もありますが、投資を続ける習慣が少しずつ身についてきたと感じています。 今回は、自分自身の運用状況をまとめておきたいと思い、記事にしました。こ…

おやじの名言タイム vol.8 『比較するのは他人ではなく、以前の自分』

他人と比べて落ち込む必要はありません。松下幸之助の言葉に学ぶ「去年の自分との比較」で、50代からでも成長を感じられる生き方を紹介します。

変わりゆく価値観に、自分はついていけているだろうか──国分太一さんの件をきっかけに

6月20日、TOKIOの国分太一さんがコンプライアンス違反を理由に無期限の活動休止となりました。詳細は明かされないまま、たった5日後にグループとしての「TOKIOの解散」が発表されました。 何があったのか。なぜ説明がないのか。ファンでなくても、長年テレビ…