
私は今、イオンの株を100株保有しています。
実を言うと、株式投資は10年ほど前からサラリーマンのこづかいの範囲で、少しだけ取り組んでいました。 ただ、これまではどちらかといえば配当を重視していて、株主優待を目的に銘柄を選んだことはほとんどありませんでした。
そんな私が、約3年前に相続でイオン株を受け継いだことをきっかけに、株主優待の世界に思いがけず足を踏み入れることになりました。
若い頃はどちらかといえばアニメよりも野球やサッカーといったスポーツに夢中で、株や投資とは少し距離を置いていたほうです。株主という立場にもどこか遠いものを感じていましたが、親から引き継いだイオン株をきっかけに、「株を持つことで得られる楽しみ」や「優待のありがたさ」を少しずつ実感するようになりました。
特に、イオンの株主優待は生活に身近で、使ってみるとそのお得さを実感します。
イオン株主優待の主な内容
イオン株を持つと、以下のような株主優待を受けることができます。100株からでも利用できる特典が多いので、株初心者の方にとっても比較的ハードルが低い銘柄だと思います。
| 優待内容 | 詳細 |
|---|---|
| オーナーズカードの発行 | イオン系列の買い物金額に応じて、持ち株数に応じたキャッシュバック(例:100株で3%) |
| イオンシネマ割引 | 映画が1,000円(税込)で鑑賞可能。基本的に同伴者も利用可(※一部対象外作品あり) |
| イオンラウンジの利用 | 店内の専用ラウンジで無料ドリンクやお菓子が楽しめる(店舗や時期により利用制限あり) |
| 専門店での割引特典 | 一部専門店で割引サービスを受けられることも(店舗による) |
イオンシネマで映画が1,000円
私が一番活用しているのが、イオンシネマの映画優待です。
オーナーズカードを提示すると、通常1,800円ほどする映画が1,000円で観られるのは本当にありがたい特典です。利用頻度はだいたい3か月に1回程度ですが、映画好きとしてはこの差額は大きいですね。
さらにうれしいのは、空いていればハイグレードシートも利用できること。広々としたシートで観る映画は、ちょっとした贅沢気分を味わえます。
オーナーズカードでの購入は有人窓口での手続きが必要ですが、慣れてしまえばさほど面倒ではありません。ただし一部対象外の作品があったり、座席数が限られる場合もあるので、早めの手続きがおすすめです。
イオンラウンジを初体験
株主優待の中でも、イオンラウンジの利用は少し特別感のあるサービスです。
実は私自身、つい3か月ほど前に初めてラウンジを利用しました。買い物の合間にひと息つける場所で、無料のドリンクやちょっとしたお菓子が用意されています。
私が行ったときはそこまで混雑しておらず、静かで落ち着いた空間でした。ドリンクを飲みながら少し休憩できるのは、特に広い店舗での買い物にはありがたいサービスだと思いました。
ただ、最近は利用制限がある店舗も多いようですし、混雑して入場できないこともあるようです。その点は、事前に公式サイトや店頭での案内を確認したほうが安心だと感じました。
まだ使いこなせていない優待も
イオンの株主優待には、ほかにも買い物金額に応じたキャッシュバック制度や、専門店での割引特典などがあります。
ただ正直なところ、私はまだそこまで優待を使いこなせていません。映画とラウンジだけでも十分お得感があり、特に映画を1,000円で観られるのは大きな魅力です。相続で思いがけず株主になったとはいえ、「株主でいることで少し特別な体験ができる」というのは、今ではちょっとした楽しみになっています。
メリット・デメリットを感じたこと
イオン株主優待の魅力は、やはり日常生活に直結する特典が多いことだと思います。特に映画館の優待は、娯楽費の節約になるだけでなく、特別な気分も味わえます。
一方で、株を持ち続ける以上、株価の上下によるリスクはやはり無視できません。私自身、相続で株を手に入れたため購入価格が分からない部分もありますが、値動きによって資産の額が変わるのは気になるところです。
とはいえ、今のところは「優待を活用しながら、長く保有していこうかな」と思っています。
まとめ
相続という思いがけないきっかけでイオンの株主になりましたが、イオンシネマで映画が1,000円で観られたり、ラウンジでゆったり過ごせたりと、株主ならではの特典を少しずつ楽しんでいます。
株主優待は、自分の生活に小さな彩りを加えてくれる存在だと感じるようになりました。もし興味のある方は、まずは少額から株主優待の世界をのぞいてみるのも面白いかもしれません。
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