ゆったり行進曲

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おやじの名言タイムvol.41『どんなに打ちのめされても前に突き進め』

 

You, me, or nobody is gonna hit as hard as life.
But it ain’t about how hard you hit.
It’s about how hard you can get hit and keep moving forward.

人生ほど、お前を打ちのめしてくるものはない。
でも大事なのは、どれだけ強く殴り返すかじゃない。
どれだけ打ちのめされても、前に進み続けられるかだ。

 

――映画『ロッキー・ザ・ファイナル』(2006)より

 

 

この言葉が語られるのは、
ロッキーが息子ロバートに向かって語りかけるシーンです。

かつては世界王者として脚光を浴びたロッキーも、
このときはすでに引退し、年を重ね、
妻エイドリアンを亡くした一人の老人です。

一方、息子はというと、
「父がロッキー・バルボアだから」という理由で
周囲からの期待や比較に苦しみ、
うまくいかない人生を父のせいにしていました。

その息子に対して、
ロッキーは声を荒げるでもなく、
淡々と、しかし重い言葉を投げかけます。

人生は不公平で、理不尽で、容赦なく殴ってくる。
それは誰のせいでもない。
大切なのは、倒されたあとにどうするかだ、と。

若い頃は、
「どれだけ強く戦えるか」
「どれだけ勝てるか」
そんなことばかりを考えていました。

でも、年を重ねて振り返ると、
本当に難しかったのは、
負けたあとも、思うようにいかなかったあとも、
腐らずに前を向き続けることだった気がします。

仕事でも、家庭でも、体力でも。
思ったほど成果が出なかったこと。
選ばなかった道を、ふと思い出す夜。

それでも、
殴られながら、立ち止まりながら、
それでも前に進んできた。
その積み重ねが、今の自分なのだと思います。

ロッキーは、
「勝て」とは言いません。
「強くなれ」とも言いません。

ただ、
「前に進め」と言います。

おやじになった今だからこそ、
この言葉の重さが、胸に残ります。

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