
最近、ごみの分別をしていて気になっていたのが「生ごみの多さ」でした。
特に夏場はにおいも気になるし、ゴミ袋の重さもけっこうなもの。
前から気になっていた「コンポスト」を、ついに始めてみることにしました。
今回は、家庭用にちょうどよさそうだった**アイリスオーヤマの不織布コンポスト(27L)**を購入。
届いたその日から、さっそく使い始めました。
選んだのは、不織布タイプのシンプルなコンポストバッグ
今回選んだのは、Amazonなどでもよく見かけるアイリスオーヤマの不織布コンポスト(27L)。
価格も手ごろで、サイズ感もちょうど良さそうだったので、初めてのコンポストにはぴったりだと思いました。
組み立ては不要で、広げるだけでそのまま使えるシンプルな作り。
チャック付きで密閉もできるし、通気性もあるので、ベランダでも使いやすそうです。
基材には「ピートモス+くん炭」を使用
土をそのまま入れるだけでは分解が進みにくいと聞き、
基材については豊川市のホームページを参考にして準備しました。
使ったのは、ピートモスとくん炭を3:2の割合で混ぜたもの。
どちらもホームセンターで手軽に手に入ります。袋を開けた瞬間にふわっとした有機の香りがして、「これなら発酵しそう」と安心感がありました。
ピートモスは水分とにおいを吸収してくれるし、くん炭には空気を含む性質があるので、発酵・分解を促進する効果があるそうです。
初日:とりあえずいつもの生ごみを投入!
初日は、ふだんどおりに出た茶碗や皿を洗った時の米粒・おかずのカス・野菜の皮などを投入。
バナナの皮やとうもろこしの芯も一緒に入れました。
「これも入れて大丈夫かな?」と思いつつ、まずはスタートすることが大切、ということで気負わずに始めました。
ただし、マヨネーズや油を多く含むもの、肉や魚の骨などはNGとされているので、それは避けています。
匂いは?虫は?…3日間使ってみた感想
最初の3日間は、においもほとんど気にならず、虫も来ていません。
袋の口はしっかり閉じているし、不織布が通気しているからか、こもった感じもなし。
気をつけているのは、「かき混ぜる」こと。
一日一回は、スコップで軽く中を混ぜるようにしています。これで発酵が進みやすくなるのだとか。
とうもろこしの芯はさすがにまだ原型のままですが、他の柔らかい野菜くずなどは、少しずつ分解が進んでいるような印象です。
これからの目標:堆肥にして家庭菜園へ?
今回の目的は、「生ごみを減らす」ことが第一ですが、
どうせなら最終的には堆肥として再利用できたらいいなと思っています。
家庭菜園やプランター栽培にも興味があるので、うまく発酵できたら自家製堆肥を使ってみたいです。
とはいえ、まだ始めたばかり。気温や内容物によって発酵のスピードも違うみたいなので、しばらくは様子を見ながら、試行錯誤してみるつもりです。
まとめ|生ごみを捨てずに活かす、小さな一歩
実際に始めてみて思ったのは、「意外と気軽にできる」ということ。
場所さえ確保できれば、毎日のごみの一部をこうして「資源」に変えることができるんだなと実感しました。
においや虫などの問題も、今のところは大丈夫。
このまま続けて、最終的に堆肥として活用できたら、もっと生活が面白くなるかもしれません。
環境のことを大きく考えるのは難しくても、家庭でできる小さなアクションから始めてみるのも悪くないな、というのかはじめて3日間の感想です。
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