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【積立NISA運用報告】2026年1月|損益率+31.38% 新興国株が大幅上昇



毎月恒例の積立NISA・月例運用報告です。

今回は、2026年1月末時点の積立NISAの運用状況をまとめます。

年明け最初の月は、投資先ごとに異なる動きとなりました。
その中でも、新興国株式の大きな上昇が全体の成績を押し上げる結果となりました。

この記事では、

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

について、損益率とその前月比のみを使って振り返ります。

 

2026年1月末時点の損益率

現在の損益率は以下の通りです。

投資先 損益率
オールカントリー +31.33%
S&P500 +25.68%
新興国株式 +42.89%
全体 +31.38%

全体では、損益率は+31%台となり、引き続き堅調な推移となりました。

 

前月からの変化

前月(2025年12月末)からの変化は次の通りです。

投資先 損益率の変化
オールカントリー +0.73%
S&P500 -1.78%
新興国株式 +10.74%
全体 +1.73%

全体としては上昇しましたが、その中身を見ると、それぞれ異なる動きが見られました。

 

新興国株式が大きく上昇

今月もっとも大きく上昇したのは新興国株式でした。

損益率は、

+32.15% → +42.89%(+10.74%)

と、大きく改善しました。

月報によると、新興国市場では特に、

  • 台湾・韓国などの半導体関連企業

  • AI関連需要の拡大

  • 資源関連企業の上昇

などが市場全体を押し上げました。

新興国株式は値動きが大きいのが特徴ですが、
上昇局面では先進国を上回るパフォーマンスを見せることがあります。

今回の結果は、その成長力を実感するものとなりました。

 

S&P500は一時的に調整

一方で、S&P500は、

+27.46% → +25.68%(-1.78%)

と、やや下落しました。

月報でも、米国株式市場は上昇が続いていた反動もあり、
一部で利益確定の動きや調整が見られたことが示されています。

ただし、この程度の変動は株式市場ではごく自然なものです。

米国市場はこれまでも、

  • 上昇

  • 調整

  • 再び上昇

を繰り返しながら成長してきました。

長期投資の視点では、特に心配する必要はないと考えています。

 

オールカントリーは安定した上昇

オールカントリーは、

+30.60% → +31.33%(+0.73%)

と、安定して上昇しました。

月報を見ると、新興国株式の上昇がプラス要因となる一方で、
米国株式の調整などが影響し、全体としては緩やかな上昇となりました。

オールカントリーは、

  • 先進国

  • 新興国

の両方に分散投資されているため、
極端な値動きになりにくいのが特徴です。

今回も、分散投資の効果によって安定した結果となりました。

 

分散投資の効果を実感した1ヶ月

今月は、

  • 新興国株式は大きく上昇

  • S&P500はやや下落

  • オールカントリーは安定推移

と、それぞれ異なる動きとなりました。

これは、分散投資の効果がしっかり機能していることを示しています。

特定の地域だけに投資していた場合、
ここまで安定した結果にはならなかったかもしれません。

 

積立投資は「続けること」が何より重要

積立投資では、

  • 上がる月

  • 下がる月

の両方があります。

しかし、長期で続けることで、
資産は着実に成長していきます。

重要なのは、

・相場の上下に一喜一憂しないこと
・淡々と積立を続けること

これに尽きると感じています。

 

今後も積立を継続

今後も、

  • オールカントリー

  • S&P500

  • 新興国株式

への積立を継続していきます。

短期的な変動ではなく、
10年、20年先を見据えて資産形成を続けていきたいと思います。

 

まとめ

・全体の損益率は+31.38%
・前月比では+1.73%の上昇
・新興国株式が大きく上昇
・S&P500は一時的に調整
・オールカントリーは安定推移
・分散投資の効果を実感

積立投資は、短期ではなく長期で結果が出る投資です。

今後も毎月、運用状況を記録していきます。

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