
“ミスタープロ野球”こと、長嶋茂雄さんが6月3日にこの世を去りました。89歳でした。
2004年3月に脳梗塞で倒れ、右半身にマヒが残っていたようです。過酷なリハビリの様子を書籍で読んだことがあります。
病気してもなおリハビリに立ち向かう精神力に感服した記憶があります。
現役時代のプレーは見ていませんが、人を楽しませるため、そして、人の記憶に残る数々の言動。
まさにスーパースターでした。
その華やかなプレーの裏には、想像を超える努力があった――。
今回のおやじの名言タイムは、そんな長嶋さんの言葉をお送りします。
「努力は人の見ていないところでするものだ。努力を積み重ねると、人に見えるほどの結果がでる」
― 長嶋茂雄(元読売ジャイアンツ/ミスタープロ野球)
この言葉は、努力というものの“本質”を語っています。
誰かに褒められるためにやるのではなく、
自分との静かな約束を守るように、積み重ねる。
そうしてようやく、結果が他人にも「見える」ほどになる。
長嶋さんは、まさにその体現者だったと思います。
華やかなプレーの裏に、見えない努力があったこと。
それを多く語ることなく、背中で示してくれていた――
今、あらためて胸が熱くなります。
努力って、見せびらかすものじゃない。
むしろ「気づかれないくらいでちょうどいい」。
そんな気持ちで、日々を過ごせたらと思います。
最後に
改めて、長嶋茂雄さんのご冥福をお祈りいたします。
おやじの名言タイム バックナンバー
おやじの名言タイム vol.2『勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし』
おやじの名言タイム vol.3『小さいことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道』
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