
皇居ランの拠点に選んだのは、神田の銭湯「稲荷湯」。
神田駅から歩いて6分ほど、鎌倉橋交差点のすぐ近くにあります。
走る前に荷物を預けて、帰ってきたら湯船でひと息——そんな使い方ができる銭湯です。
皇居ランナーの聖地「稲荷湯」
稲荷湯は、東京メトロ丸ノ内線「大手町」駅から徒歩5分、JR「神田」駅からも6分ほど。
アクセスは良好で、昔ながらの銭湯そのものの雰囲気です。
入口の暖簾をくぐると、どこか懐かしい空気に包まれます。
利用料金は1回550円。
銭湯なのでもちろん会員登録は不要で、支払いはPayPayか現金のみ。
営業時間は14:40〜22:30、日曜定休です。
皇居ランナーも安心の利用システム
入口に入って靴を脱いだら鍵付きの下駄箱へ。ランニングシューズはこのタイミングで棚に置いておきます。

受付では「皇居ランで利用です」と一言伝え、料金を支払います。
「はじめてです」と伝えれば、利用方法や注意事項を教えてくれます。
脱衣所のロッカーは小さめなのが大部分ですが、大きめのロッカーも少しだけありました。
走りに出るときはカギをフロントに預けます。
帰ってきたら番号を伝えてカギを受け取る流れ。
ランナーとしての利用方法を理解していれば、それ以外は普通の銭湯として利用できます。
いよいよ皇居ランへ出発
稲荷湯からは歩いておよそ10分ほどで皇居に到着します。
神田橋交差点から経団連ビル方面へ進み、経団連ビルと大手町合同庁舎3号館の間を抜けると気象庁前の交差点に出ます。
横断歩道を渡ると、もうそこは皇居。
小さな広場があるので、そこで準備運動をしてからランニングをスタートできます。
館内設備と清潔感
館内は昔ながらの銭湯の雰囲気を残しつつ、2025年10月6日にリニューアルオープンしたばかり。
清潔感があり、とても気持ちよく利用できます。。
シャンプーとボディソープが備え付けられており、ドライヤーは3分20円のコイン式。
タオルやウェアのレンタルはないので、持参が必須です。
シャワーは鏡の上に壁固定。銭湯をイメージしてください。
湯に浸かる幸せ
浴室は、湯気に包まれた落ち着いた空間。
湯加減はやや熱めで、走ったあとの脚にじんわり効きます。
湯船に浸かると、外の喧騒が遠のき、心も体もほっと緩む時間。
ランステとは違い、湯船につかれるのがいいですね!
ランナーだけでなく、地元の常連客も多く訪れる、昭和感が漂う昔ながらの銭湯。
普段とは違う雰囲気の空間に"癒やし”を感じました。
次の皇居ランの日も、またここを利用したい——そう思える銭湯でした。
稲荷湯 概要
住所:東京都千代田区内神田1−7−3
料金:550円
支払方法:PayPay または 現金
アメニティ:リンスインシャンプー、ボディソープ
その他:ドライヤー(有料)3分20円
営業時間:14:40~22:00
定休日:日曜日
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