5月31日、山中湖ロードレースのハーフマラソンに参加してきました。
昨年のフルマラソンでは4時間13分。現在はサブ4を目指して練習中で、月間走行距離100キロを継続しています。
そんな中で迎えた今回の山中湖ロードレース。果たして現在の走力はどのくらいなのか、自分自身を確認するレースでもありました。
今回の目標
レース前に設定していた目標は次の通りです。
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暑かったら2時間切り
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走りやすい気温なら1時間55分切り
山中湖ロードレースはアップダウンがあるコースとして知られています。
特に6kmから8km付近にある長い上り坂が気になっていました。
「ここで脚を使いすぎたら後半が厳しくなるかもしれない」
そんな不安を抱えながらスタートを迎えました。
レース当日の朝
5時30分起床。
シャワーを浴びて準備を済ませ、7時に朝食。
トイレを済ませて7時45分に宿泊先を出発しました。
会場までは徒歩で移動し、8時15分頃に到着。
トイレを済ませたりスタート前の雰囲気を楽しんだりしながら、9時15分のスタートを待ちました。
当日の天気は晴れ。
富士山もきれいに姿を見せてくれました。

最高気温は20℃程度。
もっと暑くなることを覚悟していましたが、想像していたよりも走りやすいコンディションでした。
最初の2kmはあえて抑える
スタート直後は周囲のペースにつられないよう意識しました。
最初の2kmはあえてゆっくり。
前半で飛ばしすぎると後半に失速することは何度も経験しています。
特に今回はアップダウンが待っています。
「前半は我慢」
そう決めて走りました。
6km過ぎの坂と一人の女性ランナー
不安だった上り坂は思ったよりも順調にクリアできました。
そして坂を登り切った頃から、あることに気づきました。
少し前を走る女性ランナーです。
気づけばずっとそのランナーの背中を見ながら走っていました。
追い抜こうとは思わない。
でも見失わないようについていく。
結果的にそれがちょうど良いペースメーカーになっていました。
マラソンでは時計だけではなく、目標となるランナーを見つけることも大事だと改めて感じました。
15km過ぎから苦しくなる
ずっと目標にしていた女性ランナーを15km過ぎたあたりで追い抜きました。
前にいた目標がいなくなったせいか、それまでより苦しさを感じるようになりました。
「ペースが落ちているかもしれない」
そんなことを考えながら走っていたのですが、レース後にタイムを確認すると意外なことが分かりました。
女性ランナーのペースが落ちたから追い抜いたと思っていたのですが、実際には自分のペースが上がっていたのです。
苦しく感じていたのは事実ですが、それでもペースを維持しながら最後まで走り切ることができました。
昨年のフルマラソン後から月間100kmを目標に走り続けてきました。その積み重ねが、終盤の粘りにつながったのかもしれません。
自分の成長を感じられた出来事でした。
給水所は大混雑
今回少し気になったのは給水所です。
ランナーが多く、走りながらスムーズに受け取るのは難しい状況でした。
足を止めて給水する場面もありました。
タイムを狙うランナーには少しストレスだったかもしれません。
約1万人が参加する大会なので、給水所をもう少し大きくしたほうがいいかもしれません。
マリノスユニフォームで走った結果
今回は昨年のつくばマラソンに続き、横浜F・マリノスのシャツを着て走りました。
沿道の応援は全体的には少なめでしたが、
「マリノスがんばれ!」
と声をかけてもらえたのは一度だけ。
応援をもらえると元気になります。
マリノスのシャツを着たランナーも3人ほど。
もっと多くのマリノスランナーと励ましあって走りたかったです。

結果は1時間55分56秒
今回の結果は、
1時間55分56秒
でした。
目標だった2時間切りは達成。
ただ、走りやすい気温だったことを考えると、あと56秒縮めて1時間55分を切りたかったという気持ちもあります。
それでも、タイムだけを見ると現在の自分としてはまずまずの結果だったと思います。
タイムを追わなかったから楽しく走れた
今回のレースで感じたことがあります。
それは、タイムばかり気にしなかったことが楽しく走れた理由かもしれないということです。
富士山を眺めながら走る。
前を行くランナーを目標にする。
沿道の声援に応える。
そんなことを楽しみながら走れました。
もちろんサブ4という目標は変わりません。
ただ、タイムだけを追いかけるのではなく、走ることそのものを楽しむ気持ちも忘れたくない。
山中湖ロードレースは、そんなことを思わせてくれた大会でした。
次はいよいよ秋のレースシーズン。
今回の経験を生かして、サブ4達成に向けて少しずつ走力を上げていきたいと思います。
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