
なぜ人は働くのか。イスラエルとガザの歴史を学び始めたことをきっかけに、働く意味とお金の役割について50代の視点で考え直しました。イスラエルとガザの歴史を学び始めてから、
これまで遠い出来事のように感じていたニュースが、
少し違うものとして見えるようになりました。
なぜ対立は起きるのか。
なぜ同じ世界に生きながら、
持てる選択肢にこれほどの違いが生まれるのか。
歴史や社会の背景を知るうちに、
人の生き方は、環境や条件によって大きく左右されるのだと感じました。
そして同時に、
自分自身の生き方についても、
改めて考えるようになりました。
その中で浮かんできたのが、
「なぜ人は働くのか」
という問いでした。
働くのは、生活のため。でも、それだけではない
これまで私は、
働くのは生活のためだと考えてきました。
食べるため。
暮らすため。
将来の不安に備えるため。
それは間違いではありません。
けれど、それだけでは説明しきれない感覚もあります。
なぜなら、私たちは
単に生きるためだけでなく、
社会の中で役割を持ちながら生きているからです。
働くとは、誰かの役に立つこと
どんな仕事も、必ず誰かにつながっています。
店で商品を売る人は、買う人の役に立っています。
電車を動かす人は、移動する人の役に立っています。
会社で数字をまとめる仕事も、
誰かの意思決定を支えています。
直接顔が見えなくても、
働くということは、必ず誰かの役に立っています。
そして、その対価としてお金を受け取ります。
お金は単なる報酬というより、
「誰かの役に立ったことの証」なのだと思います。
選択肢を守るために働いている
世界には、
働きたくても働けない人がいます。
教育を受ける機会が限られている人。
生まれた場所によって、選択肢が少ない人。
そうした現実を知ると、
今、自分が働けていること、
収入を得られていることは、
決して当たり前ではないのだと感じます。
働くことで、
自分や家族の生活を守ることができる。
そしてそれは、
将来の選択肢を守ることにもつながっています。
お金は、「自由に生きるための手段」でもある
『きみのお金は誰のため』を読んで、
お金は単なる生活費ではなく、
社会の中で役割を果たした結果として得られるものなのだと知りました。
そして、お金があることで、
将来について焦らずに考えることができる。
無理のない選択ができる。
それはつまり、
自分の生き方の「選択の余地」を持つことにつながるのだと感じました。
学ぶこともまた、自分と誰かの役に立つことにつながる
今回、こうして学び直しを始めてみて、
学ぶこともまた、
自分の選択肢を広げる行為なのだと感じています。
知らなかったことを知る。
考え方が少し変わる。
世界の見え方が変わる。
そして、その学びを記録することで、
それが誰かの気づきにつながるかもしれない。
それもまた、小さな「役に立つこと」の一つなのだと思います。
これからも、学びながら働き、働きながら学んでいきたい
「なぜ人は働くのか」
その答えは一つではありません。
生活のためでもあり、
将来のためでもあり、
そして、誰かの役に立つためでもある。
学び直しを始めてから、
働くことは単なる義務ではなく、
社会の中で役割を持つことなのだと感じるようになりました。
これからも、
学びながら働き、
働きながら学び、
その中で気づいたことを記録していきたいと思います。
それが、
自分自身のためでもあり、
そして、同じように考えている誰かの、
小さなきっかけになることを願っています。
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▶ 学び直しのきっかけ
▶ 社会の背景を学び始めて感じたこと
▶ お金について考えるきっかけになった本
▶ 資産形成の記録
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同世代の方のブログも参考にしています。
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