ゆったり行進曲

こころ豊かにゆったりのんびり生きていきたいオヤジのブログです

オリンピックの熱気と、布団の中の一週間|インフルエンザで立ち止まった日々

f:id:cozy__1972:20260215060424j:image

節分が過ぎ、暦の上では春を迎えました。
とはいえ今週は体調を崩してしまい、中盤から外出することなく、家の中で過ごす日々となりました。

窓の外の季節は少しずつ動いているのでしょうが、自分の時間は静かに止まったままです。

そんな中、ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季オリンピックが開幕しました。
世界のトップアスリートたちが全力を尽くす姿を見ながら、自分は回復を待つ時間を過ごす――対照的な時間の流れを感じる一週間となりました。

2月8日(日)は雪のため、週末の習慣であるジョギングを断念しました。
外出は選挙に行った程度で、あとは静かに過ごしました。雪の日は無理をしない。それもまた、大人の選択です。

しかし、翌9日(月)あたりから、喉に違和感を覚え始めました。
最初は乾燥しているだけだろうと思っていましたが、11日(水)になると体のだるさを感じ、夜には発熱。嫌な予感が現実になります。

12日(木)、医療機関を受診し、検査の結果はインフルエンザB型でした。
発熱外来の予約の関係で受診できたのは16時30分。改めて、インフルエンザが流行していることを実感しました。
処方されたイナビルを服用し、あとは回復を待つのみです。

13日(金)は薬の効果もあり、熱が下がってだいぶ楽になりました。
そのため、どうしても外せない大事な会議に、Web会議で参加しました。
ただ、終わったあと、少し無理をしてしまったかもしれないと感じました。
回復途上では、「動ける」と「動いていい」は違うのだと、改めて思います。

14日(土)も完全には熱が下がらず、37.5度から38度を行き来する状態でした。
それでも、前日よりは確実に楽になっている実感があり、回復に向かっていることを感じます。

外出できない時間は、オリンピックの中継を見たり、Jリーグの鹿島vsマリノスを見たり、止まっていた『機動戦士Zガンダム』を見たり、映画を観たりして過ごしました。

マリノスは、王者鹿島に対し、前半はいいサッカーをしていたと思います。
ただ、後半に入ると鹿島ペースになり、流れを引き戻せない感じでした。
そんな中でディーン・デイビットに訪れた2度のチャンスを決められなかったのは残念でした。
結果は0-1で敗戦。
ストライカーの決定力の差が出た試合でした。


観た映画は『グリーンブック』と『最強のふたり』。どちらも、人と人の関係の変化を丁寧に描いた作品で、静かに心地よい感覚が残りました。
特に『グリーンブック』は1960年代にまだ残っていた黒人差別についても描かれており、
この点については、なんとも言えない感覚にさせられました。

 

氷上や雪上で限界に挑む選手たち。
その姿を見ながら、自分はただ布団の中で回復を待つ時間を過ごしていました。

同じ時間を生きながら、その過ごし方は大きく違います。
それでも、画面越しに伝わる真剣さは、静かに心を動かしてくれました。

健康であることのありがたさ。
そして、何もできない時間の中にも、小さな楽しみはあるということ。

立ち止まることで、見えるものもある。
そんなことを感じた一週間でした。

easy-going.hatenablog.jp

——
同世代の方のブログも参考にしています。

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
にほんブログ村

——