
週の真ん中、水曜日。仕事や家事の疲れが少しずつ積み重なり、食欲が落ちてくる頃ではないでしょうか。特に夏は、蒸し暑さに負けて「冷たいもので済ませたい」と思いがちですが、冷たい食事ばかりではどうしてもスタミナ不足になりがちです。そんな時こそおすすめなのが「カレー南蛮そば」。スパイスの香りが立ちのぼると不思議と食欲が戻り、そばの軽やかな口当たりでさらっと食べられるので、夏場にもぴったりの一品です。
今回ご紹介するのは、鶏肉と長ねぎを使った定番ではなく、豚こま切れ肉と玉ねぎを使ったアレンジレシピ。冷蔵庫にある食材でサッと作れるので、帰宅後でも無理なく用意できるのが嬉しいポイントです。豚肉は軽く炒めてから煮込むことで香ばしさが加わり、玉ねぎの甘みと一緒にスープに深みを与えてくれます。
材料(2人前)
- そば(生または乾麺) … 2人分
- 豚こま切れ肉 … 150g
- 玉ねぎ … 1/2個(薄切り)
- だし汁 … 500ml(めんつゆ+水でもOK)
- カレー粉 … 大さじ1
- しょうゆ … 大さじ2
- みりん … 大さじ1
- 片栗粉 … 大さじ1(同量の水で溶いておく)
- ごま油 … 小さじ1
作り方
- そばを表示時間どおりにゆでておく。
- 玉ねぎを薄切りにする。
- 鍋にごま油を熱し、豚肉と玉ねぎを軽く炒める。
- だし汁を加えて煮立たせ、アクを取る。
- カレー粉・しょうゆ・みりんで味を整える。
- 水溶き片栗粉でとろみをつける。
- 器にそばを盛り、熱々のカレーだしをかけて完成。
アレンジの楽しみ方
具材にしめじや舞茸などのきのこを加えると、だしの香りが一層豊かになり、食感のアクセントにもなります。仕上げに七味唐辛子をひとふりすれば、爽やかな辛さが加わって夏らしいキリッとした後味に。ちょっとした工夫で味わいの幅が広がります。
水曜の夜におすすめする理由
水曜日は「疲れたから今日は簡単に済ませたい」という気持ちが出やすい日。そんな時に、このレシピは調理時間が短いのに満足感が高く、食後の充足感もしっかり得られます。スパイスの香りで気分もリフレッシュでき、明日からの後半戦に向けて自然と力が湧いてくるはずです。
週の真ん中にちょっとした工夫で食卓を彩る。カレー南蛮そばは、夏の疲れを和らげつつ気持ちを前向きにしてくれる“お助けメニュー”。みなさんもぜひ、水曜日の夜に試してみてください。
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