
秋が深まると、肌の乾燥が気になり始めます。顔よりも背中やすねがカサついたり、風呂上がりにかゆみを感じたり。50代になると肌の水分量が減り、保湿ケアの大切さを実感します。そんな中、私が毎年欠かさず行っているのが「尿素水づくり」です。手軽に作れてコスパも良く、もう10年以上続けている冬の定番習慣です。
尿素水の作り方
材料(500ml分)
- 尿素:30g
- グリセリン:小さじ1
- 水:500ml
作り方
- 空のスプレーボトル(700ml程度)を用意する。
- 水に尿素を入れてよく混ぜる。
- グリセリンを加えてさらに混ぜる。
- 完全に溶けたらスプレーボトルに移す。
これで、全身の保湿に使える尿素スプレーの完成です。
使い方のコツ
入浴後、肌が少ししっとりしているうちに全身に尿素スプレーを吹きかけます。
背中は手が届きにくいので、霧吹きタイプの尿素スプレーがとても便利です。
私は1シーズンに尿素水を2回作り、その都度ボトルも新しいものに交換しています。
私は100円ショップで売っている700mlタイプの霧吹きを使っています。
1シーズンで2回ほど尿素水を作りますが、同じ霧吹きを2回使うとカビが出てしまうことがあるので、もったいないけれどそのたびに新しいものを買っています。
100円の出費で衛生面を保てるなら、悪くない投資です。
尿素水は、尿素の保湿効果で肌の角質を柔らかくし、しっとり感が長持ちします。
ただし、濃度を高くしすぎると刺激を感じることがあるため、上の配合を守るのが安心です。
肌に傷や荒れがある部分は避け、軽く振ってからスプレーするだけ。シンプルで続けやすいのが魅力です。
顔のケアには、別に「Pure NATURAL(ピュアナチュラル)紫外線防止エッセンスローションUV」を使っています。
化粧水と乳液が一緒になっているので、忙しい朝もこれ一本で済むのが便利。
尿素水は体専用、ピュアナチュラルは顔専用と分けておくことで、肌トラブルもなく安心です。
乾燥は年齢のせいではなく、ちょっとした工夫で防げるもの。
手作りの尿素水は、その手間に見合うだけの効果があります。
今年の冬も、風呂上がりにシュッとひと吹き。しっとり肌で、寒い季節をゆったり過ごしたいと思います。