はじめに
2025年4月20日、アウェイでの浦和レッズ戦。
1-3の敗戦を喫し、ついに我らが横浜F・マリノスはJ1リーグ最下位に沈みました。
その2日前、4月18日金曜日にスティーブ・ホランド監督の解任が報道されました。
わずか2日で何かが劇的に変わるとは思っていませんでしたが、それでも「選手たちが奮起して勝利をもぎ取ってくれるのでは」と、どこかで期待していました。
しかし、現実はそう甘くありませんでした。
敗戦という結果に、「やっぱりな」と思ってしまった自分もいます。
低迷の予兆
シーズンオフに、マリノスを支えていた主力選手たちが一斉にチームを去りました。
センターバック4人(畠中槙之輔、上島拓巳、エドゥアルド、そして期限付き移籍から完全移籍となった實藤友紀)がチームを離れ、
小池龍太、水沼宏太、西村拓真といった攻守のキープレイヤーも姿を消しました。
中でもエドゥアルド、水沼、小池の3人は副キャプテンを務めていた選手。
その離脱は、単なる戦力ダウンにとどまらず、チームの精神的支柱をも失う出来事だったと感じます。
これは、クラブが新たなビジョンを掲げた結果なのか。
それとも、選手たちがそのビジョンに見切りをつけた結果なのか。
真相は分かりませんが、サポーターとしては寂しさを拭いきれません。
今シーズンのこれまでを振り返って
開幕から現在までのマリノスは、とにかくバックパスが多く、前に進む意志を感じにくいサッカーが続いています。
「アタッキングフットボール」を掲げながら、決定機は少なく、得点もなかなか奪えない。
浦和戦の前の2試合では、先制しながら逆転負け。
守備の脆さ、精神的なもろさ、そして流れを引き戻せない試合運び…。
悪い流れは、簡単には断ち切れませんでした。
それでも、マリノスを応援する
私がマリノスを応援するようになって、もう10年以上になります。
2019年、そして2022年のリーグ優勝。
とりわけ2019年のチームには、特別な想いがあります。あの頃の輝きは、いまも心に残っています。
だからこそ、今は苦しくても、応援をやめることはありません。
あのチームのような、もう一度心を熱くさせてくれるマリノスを信じて、これからも声を届け続けたいと思っています。
おわりに
正直に言えば、ここからの再建は簡単な道ではありません。
けれど、サッカーは、何が起こるか分からないからこそ面白い。
選手、スタッフ、そして私たちサポーターが心を一つにすれば、
再びマリノスらしいサッカーが戻ってくると、私は信じています。
がんばれ、マリノス。
そして、ありがとう。どんなときも夢を見させてくれるこのクラブに。
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