
「50代からの人生は、まだ長い」。
そう頭ではわかっていても、日々の忙しさに追われていると、“このままで大丈夫かな?”という漠然とした不安がふとよぎることがあります。
健康、お金、人間関係──
これからの20年を、自分らしく、安心して過ごしていくためには、“今から始めておくべき習慣”があると感じています。
今日は、私自身がこの1年ほどで始めた、または改めて大事だと感じた、**「これからの20年に備えるための習慣3選」**を紹介します。
1. 毎朝5分のストレッチ──身体の声に耳を澄ませる習慣
最近、首を回すと「コキッ」と音が鳴るようになりました。
そして、前屈をしてみると股関節が思った以上に硬くなっていることにも気づきました。
50代になると、筋肉の衰え以上に、「可動域」や「柔軟性」が失われていくのを実感します。
そこで始めたのが、朝の5分間ストレッチ。
ラジオ体操のような軽い動きでも、呼吸を意識しながらゆっくり体を動かすだけでも、日々の調子が違います。
ストレッチをすることで、身体の“今”に気づけるようになるんですね。
この5分間は、単なる健康習慣ではなく、「今日もちゃんと身体とつながれているか?」を確かめる時間でもあります。
2. お金の「見える化」──老後資金は“安心のため”に管理する
「将来に向けて貯金はしているけれど、これで足りるのかな?」
そんな風に感じたことはありませんか?
僕も、新NISAを活用して投資信託や米国株にコツコツ積立していますが、それだけでは把握しきれない不安が残っていました。
そこで始めたのが、**お金の「見える化」**です。
具体的には、家計簿アプリで支出を記録するのに加え、毎月の給料日には“お金の棚卸し”をする習慣を取り入れました。
給料日にやることはシンプルです:
これらをExcelに記録する
これを続けるうちに、“お金の流れ”や“資産の全体像”が頭に入ってくるようになりました。
大きな安心感を生むのは、“いくらあるか”よりも“状況を把握している”ことなのかもしれません。
3. 会わない人にも「自分から連絡する」──人間関係は未来の財産
仕事に集中する日々が続くと、つい疎遠になってしまう友人や知人。
でも、人間関係は未来の心の支えになる大切な資産です。
そんなことを実感したのが、つい最近。
約15年ぶりに、高校時代の親友と再会しました。
彼は長らく海外赴任しており、連絡が途絶えてしまっていたのですが、実は2年前に帰国していたのです。
「久しぶりに会いたい」と連絡をくれました。
あとで聞くと、ふと思い立ったのだそうです。
会って話し出すとすぐに昔話に花が咲き、、昔の関係が戻ってきました。
そして二人の写真をFacebookに投稿したところ、他の高校の同級生たちからも、「自分も会いたい」との反応が。
人とのつながりは、ちょっとしたきっかけで再び動き出すものだと実感しました。
年齢を重ねた今だからこそ、そういうつながりの温かさが心に沁みます。
おわりに──未来の自分を支えるのは、今日の自分の行動
- 体を大事にすること
- お金を把握しておくこと
- 人とのつながりを大切にすること
どれも劇的な変化を求めるものではありません。
けれど、続けていくことで将来の安心と、自分らしい日々につながっていくと信じています。
日曜の朝。まずはストレッチをして、コーヒーをいれて。
そんな静かな時間の中で、「未来の自分」へ少しだけ、優しい備えを始めてみませんか?
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