ここ最近、体調が思わしくなく、外出も控えがち。せっかくのGWですが、なるべく静かに過ごすようにしています。
そんなある日、Amazonプライム・ビデオでふと見つけた『ゴッドファーザー』。
「そういえばちゃんと観たことなかったかも」と思い、1作目から再生ボタンを押しました。
なぜ今、ゴッドファーザー?
映画好きの間では言わずと知れた名作。ですが、これまでちゃんと通して観たことがなかったんです。
長いし、重いし、観るのに気力が要るイメージもあって、ずっと後回しになっていました。
でも今は、あまり動き回れない週末。こういうときこそ、じっくり腰を据えて名作に向き合うチャンスだと思ったんです。
改めて観て感じたこと
1作目は1972年、2作目は1974年。いまから50年以上も前の映画なのに、まったく古びていない。
映像の重厚さ、静けさの中にある緊張感、そしてマーロン・ブランドとアル・パチーノの存在感。
セリフのひとつひとつが沁みるというか、「これがクラシックってやつか」と唸らされました。
とくに2作目では、若き日のヴィトー・コルレオーネ(ロバート・デ・ニーロ)の話と、マイケルの現在が交互に描かれる構成が秀逸で、見応えがありました。
2作合わせて6時間以上。でも不思議と疲れは感じませんでした。むしろ、終わったあとの余韻が心地よかったです。
週末に名作映画を観るという贅沢
何かを「観るぞ!」と意気込んで観るのもいいですが、体調がいまいちのときや、何もしたくないときにこそ、こういう名作に身を委ねるのもいいなと感じました。
静かに過ぎる時間の中で、良い映画を観る。
これもまた、50代の週末の過ごし方として“あり”だなと思います。
ゴッドファーザー3も観るかどうか問題
さて、残るは『ゴッドファーザー PART III』。
正直、評判はあまり芳しくないと聞いているので少し迷っています。
でも、ここまで来たら観ないと落ち着かない気もしています。
もう少し体調が戻ったら、ゆっくり観てみようと思います。
ポチッと応援お願いします