毎日のように飲んでいるものほど、少しの変化に敏感になるものです。
私にとって、それはペットボトルのブラックコーヒーでした。
以前、こんな記事を書いたことがあります。
「やっと見つけた!「美味しい」と思えるペットボトルコーヒー」
職場ではステンレスボトルに移したペットボトルのブラックコーヒーを飲む。
そんな習慣がすっかり定着しています。
その中でも、長く愛用していたのが
ジョージアの「深み焙煎 贅沢ブラック」です。
実はこのコーヒー、以前は『猿田彦珈琲』が監修していました。
この監修の影響なのか、ペットボトルコーヒーにしては香りが良く、深みもあり、個人的にはかなり気に入っていました。
スーパーで見かけると、ほぼ迷わず手に取る一本。
しばらくずっと、このコーヒーを飲んでいました。
ところが、週末に買って飲んでみたところ――
「あれ?」
少し違和感がありました。
もちろんまずいわけではありません。
ただ、以前よりも少し普通のブラックコーヒーに近づいたような印象です。
気になってラベルを見てみると、以前は書かれていた
「猿田彦珈琲監修」の表記が見当たりません。

どうやらリニューアルのタイミングで、パッケージや仕様が変わったようです。
メーカーの公式発表を探してみましたが、
監修終了についてのはっきりしたプレスリリースは見つかりませんでした。
飲料の場合、こうしたコラボや監修は、静かに終わることも多いのかもしれませんね。
それにしても、長く飲んでいたものが変わると、ちょっとした寂しさがあります。
もちろん、味の感じ方は人それぞれだと思います。
ただ、以前のあの香りやコクが好きだった私としては、少し印象が変わってしまったように感じました。
正直なところ、ちょっとショックでした。
長く続くものほど、変わったときのインパクトは意外と大きいものです。
これをきっかけに、別のペットボトルコーヒーを試してみようと思っています。
またおすすめが見つかったら、このブログでも紹介したいと思います。
2026年5月12日追記
ニュースで2026年3月のリニューアルで「ジョージア ブラック 500ml PET」の分類が、「コーヒー」から「コーヒー飲料」に変わっていたことを知りました。
画像を確認すると「ジョージア 深み焙煎 贅沢ブラック」も同様の変更がされています。
ただ、以前と味が違うように感じた背景には、こうした変更も関係しているのかもしれません。
スーパーやコンビニで購入する際は、「表記」も気をつけなければいけませんね。
【豆知識】
- コーヒー:内容量100g中にコーヒー生豆を5g以上使用している製品
- コーヒー飲料:内容量100g中のコーヒー生豆が2.5g以上、5g未満の製品
- コーヒー入り清涼飲料:内容量100g中のコーヒー生豆が1g以上、2.5g未満の製品
——同世代の方のブログも参考にしています。
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