ゆったり行進曲

こころ豊かにゆったりのんびり生きていきたいオヤジのブログです

「知らない」ということの怖さ

イスラエルとガザの歴史を学び始めてから、
ニュースの見え方が少し変わりました。

以前は、起きている出来事だけを見て、
なんとなく「どちらが正しいのか」を考えていた気がします。

けれど、歴史や背景を少し知ったことで、
そんなに単純に判断できるものではないと感じるようになりました。

そして同時に、
強く感じたことがあります。

それは、
「知らない」ということの怖さでした。

 

知らないと、考えることができない

当たり前のことですが、
知らないことについては、考えることができません。

情報がなければ、
判断の材料もありません。

すると、人はどうするかというと、
わかりやすい説明に頼ってしまいます。

  • どちらが悪いのか
  • どちらが正しいのか
  • シンプルな結論

そうしたものに引き寄せられてしまうのだと思います。

 

単純な見方は、分断を生みやすい

けれど現実は、
それほど単純ではありません。

歴史があり、
立場があり、
それぞれの事情があります。

それを知らないまま、

「こちらが正しい」
「こちらが間違っている」

と判断してしまうと、
知らないうちに分断の一部になってしまうこともあります。

今回の学びを通して、
自分もこれまで、
知らないまま物事を見ていたのではないかと感じました。

 

「知らないこと」に気づくことが、学びのスタート

もう一つ大きかったのは、

「自分は知らない」ということに気づいたことです。

これまで、
ある程度は理解しているつもりでいました。

ニュースを見て、
なんとなく状況は分かっているつもりでした。

けれど実際には、
ほんの一部しか知らなかった。

そのことに気づいたとき、
少し怖さを感じると同時に、
ここから学び直すしかないとも思いました。

 

情報は多い。でも、理解しているとは限らない

今は情報があふれている時代です。

ニュースも、SNSも、動画も、
さまざまな形で情報が入ってきます。

けれど、
「知っている」と
「理解している」は違うのだと感じました。

見聞きしただけでは、
本当の意味では理解していない。

少し立ち止まって、
背景を知り、
自分なりに考えてみる。

その時間があって初めて、
少しずつ理解に近づくのだと思います。

 

学び直すことで、見え方は変わっていく

今回のように、
一つのテーマについて少し深く調べてみるだけでも、
見える景色は変わってきます。

すぐに何かが解決するわけではありません。

けれど、

  • すぐに判断しなくなる
  • 一つの見方に偏らなくなる
  • 「わからない」と言えるようになる

そうした変化は、確実にあると感じています。

 

これからも、「知らないままにしない」ことを大切にしたい

すべてを知ることはできません。

時間も限られていますし、
知らないことの方が圧倒的に多いのが現実です。

それでも、

「知らないままにしない」
「少しでも知ろうとする」

その姿勢は、大切にしたいと思います。

それが、
自分の考えを持つことにつながり、
流されすぎないための一歩になると感じているからです。

 

次回は「学校では教わらなかったお金の話」

今回、「知らないことの怖さ」を感じたことで、
もう一つ考えたいテーマがあります。

それは、
お金についてです。

これまで、学校で体系的に学ぶ機会はほとんどありませんでした。

けれど、
生活にも、将来にも、大きく関わるものです。

次回は、
「学校では教わらなかったお金の話」について、
自分なりに学び直してみたいと思います。

▶ 学び直しのきっかけ
考え方が少し変わった、そのきっかけの話

▶ 社会の背景を学び始めて感じたこと
イスラエルとガザを学び始めて、歴史の重さを知った

▶ 働く意味について考えた記事
なぜ人は働くのかを考え直してみた

 

「知らないままにしない」ことの一つとして、
お金についても少しずつ向き合い始めました。

新NISAの運用実績まとめ|50代の積立投資はどれくらい増える?

 

 

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