
12月に入り、今年も残りわずか。
来年の予定を少しずつ考え始めるこの時期は、来年の手帳を探し始める時期ではないでしょうか。
そんな方に紹介したいのがバレットジャーナルです。
ノートで自作するバレットジャーナルは、12月に準備しておくと、1月からすぐ使え、新年を気持ちよく迎えられます。
今回は、私が実際に作っている“1月スタートのバレットジャーナル準備”の流れをご紹介します。
12月は新年に向けて手帳を準備する月
慌ただしい12月ですが、手帳づくりの時間は心を落ち着かせてくれます。
1年の締めくくりと同時に、来年の目標ややりたいことを少しずつ書き出すことで、頭の中が整理され、気持ちもすっきりします。
バレットジャーナルを作ると、生活の流れが見えやすくなり、年始の慌ただしさも軽くなります。
小さなページ作りでも、1日1日のタスクや予定を確認できるだけで気持ちに余裕が生まれます。
今のうちから手帳を整えておくと、まるで“新年の助走”をしているような感覚。
12月の準備が、1月のスムーズなスタートにつながります。
バレットジャーナル構成
① KEY
バレットジャーナルの記載ルールと、目次を書き込みます。

② Future Log
いわゆる年間カレンダーです。
まずは1年間をざっくり見渡すページ。
半年から1年先までのイベントや目標を書いておきます。

③ Monthly Log
月の初めにその月の予定を書き込みます。
また、先月にできなかったことなども書いておきます。
土日祝日に赤いアンダーラインを入れておくとカレンダーとして使えます。

④ Daily Log
1日の予定やタスクを書き込みます。
このDaily Logがバレットジャーナルの運用が始まったらメインのページになります。

⑤ One-Line Diary
私独自のページで、いわゆる1行日記です。
1日の終わりか、翌日の朝一番、仕事を始める前に書いています。
⑥ やりたいこと
- やりたいこと
- 読みたい本
- 買い替えたいもの
- 見たいスポット
など、思いついたものを書きとめておく“自由ページ”。
⑦ メモ
なんでも書き留めて置けるページ
※ 画像は2025年のバレットジャーナルです。
Daily Logの書き方
Daily Logの書き方のルールは以下のとおりです。
左半分
「・」やること(タスク)
「×」完了したタスク
「<」次の日に移動したタスク
「>」リスケしたタスク
右半分
「・」リスケしたタスク(左半分で「>」を入れたもの)
「〇」イベント(重要な予定)
「*」重要(特に重要なイベントなど)
「!」アイデア
Cozy独自ルール
色分けルールを決めておくと見やすくなります。
・黒字⇒仕事
・青地⇒プライベート
12月に準備しておくと1月が楽になる理由
12月はいつも慌ただしいのに、「やること」はむしろ増えがち。
バレットジャーナルを先に準備しておくと、年明けがスムーズになります。
-
年始の予定をすぐ書ける
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気になっていたことを“とりあえず書く場所”ができる
-
来年をどう過ごしたいかが見えてくる
大掃除ほどの気合いは要りません。
ノートを開いて、来年のページを少し作るだけで、余裕が生まれます。
12月に準備しておくこと
- KEYページの作成
- Future Logの作成
- 1月~12月のMonthly Logページの作成
- 1月のMonthly Logの記入
- ページ番号の記入
おわりに:12月は、新年の準備を楽しむ時間に
ページを整える12月の作業は、新年を迎えるためのささやかな準備です。
凝らなくても、続けようと気負わなくても大丈夫。
“1月を気持ちよく迎えるためのノートづくり”と考えると、楽しみながら取り組めます。
今年の締めくくりに、未来へのノートをゆっくり用意してみませんか。