ゆったり行進曲

こころ豊かにゆったりのんびり生きていきたいオヤジのブログです

【2026年6月】積立NISA運用実績|相場は調整、それでも長期投資を継続



毎月恒例の積立NISA運用実績です。

2026年6月は株式市場がやや調整した影響もあり、評価益は前月より少し減少しました。

それでも、長期で見ると順調な運用が続いています。

今月も記録として残しておきます。

 

※ 今月からS&P500の積立をやめ、その分をオルカンに回しました。

 

2026年6月末の運用実績

ファンド 投資額 損益 損益率
オール・カントリー 1,020,000円 423,204円 41.49%
S&P500 980,000円 369,050円 37.66%
新興国株式 500,000円 303,576円 60.72%
合計 2,500,000円 1,095,830円

43.83%

 



 

投資元本は250万円となりました。

評価益は約109.6万円となり、損益率は43.83%です。

 

 

前月との比較

6月は全体で見ると少し評価額が減少しました。

ファンド 前月比
オルカン -2.36ポイント
S&P500 -1.72ポイント
新興国 -0.31ポイント
全体 -1.67ポイント

 

前月比では、

  • オルカン:43.85% → 41.49%
  • S&P500:39.38% → 37.66%
  • 新興国:61.02% → 60.72%

となっています。

評価益は約1万9千円減少しましたが、長期運用では十分に起こり得る値動きです。

 

新興国株式は引き続き好調

今回も最も高い運用成績だったのは新興国株式でした。

損益率は60%を超えており、オルカンやS&P500を上回っています。

もちろん、将来もこの状況が続くとは限りません。

資産クラスによって好調な時期は入れ替わるため、毎月順位が変わるのも積立投資の面白いところだと思っています。

 

積立投資は「続けること」が一番大切

毎月運用実績を公開していますが、短期的な増減を予想することはしていません。

相場が上がる月もあれば、下がる月もあります。

大切なのは、そのたびに売買を繰り返すのではなく、淡々と積立を続けることだと考えています。

私自身も、これから先も毎月積立を継続していく予定です。

数年後、この記録を振り返ったときに「続けていてよかった」と思えることを期待しています。

 

おわりに

2026年6月は前月より評価益が減少しましたが、運用全体では約110万円の含み益を維持しています。

短期では相場が上下するのは当たり前です。

これからも毎月の運用実績を記録しながら、焦らずコツコツ積立を続けていきます。

同じように積立投資をしている方の参考になればうれしいです。

 

easy-going.hatenablog.jp

——
他のおやじブログはこちらから

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
にほんブログ村

——

『成瀬は天下を取りにいく』がきっかけで『婚活マエストロ』を読んでみた

話題になっていた宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りにいく』を読んで、とても面白かったので、「他の作品も読んでみたい」と思いました。

そこで手に取ったのが『婚活マエストロ』です。

タイトルだけを見ると、婚活をテーマにした恋愛小説という印象を受けます。

私は結婚しているので、婚活パーティーや婚活アプリとは縁がありません。「自分が読んで楽しめるのかな」という気持ちも少しありました。

それでも、宮島未奈さんならどんな物語を書くのだろうという期待のほうが大きく、読み始めました。

easy-going.hatenablog.jp

 

婚活を通して描かれる「人」

この作品は、単に婚活を描いた小説ではありません。

主人公の猪名川健人は、ライターとして婚活の世界を取材することになります。読者も猪名川と同じ目線で婚活パーティーに足を踏み入れるので、婚活を知らない私でも自然と物語の世界に入ることができました。

婚活パーティーが舞台ですが、本当に印象に残るのは、そこで出会う人たちの考え方や人柄です。

誰もが少し不器用で、迷ったり悩んだりしながら、自分なりに前へ進もうとしています。

そして、タイトルにもなっている「婚活マエストロ」の鏡原奈緒子の存在も魅力的でした。

参加者一人ひとりをよく観察し、その人の性格や思いをくみ取りながら場をまとめていく姿は、まさに「マエストロ」という呼び名がぴったりです。人を見極める力や、さりげない気配りには何度も感心させられました。

宮島未奈さんの作品を読んでいていつも感じるのは、登場人物を見る目の温かさです。

完璧な人ばかりではなく、空回りしたり、考えすぎたりする人たちが描かれています。でも、それが妙にリアルで、「こういう人、いるよな」と自然に思えてきます。

読み進めるうちに、それぞれの登場人物を応援したくなり、気づけば物語に引き込まれていました。

派手な展開が続く作品ではありませんが、その分、一人ひとりの人柄や心の動きが丁寧に描かれていて、読後には温かい気持ちが残る小説でした。

 

クスッと笑える空気感も魅力

『成瀬は天下を取りにいく』でも感じましたが、宮島未奈さんの作品には、思わずクスッと笑ってしまう場面があります。

決して大げさな笑いではありません。

登場人物同士の会話や、ちょっとしたやり取りが絶妙で、読みながら自然と口元が緩みます。

テンポよく読めるので、「今日は少しだけ」と思って読み始めても、気がつけばページが進んでいました。

 

小説だからこそ味わえる面白さ

私はこれまで、小説をそれほど読んできたわけではありません。

どちらかというと、仕事に役立つ本や実用書を読むことが多かったと思います。

そんな私が『婚活マエストロ』を読んで感じたのは、小説には自分が経験したことのない世界を体験できる面白さがあるということです。

婚活パーティーの雰囲気や、プロフィールカードを使ったやり取り、参加者同士の距離の縮め方など、私自身には縁のない世界でしたが、「こんなふうに人と出会うんだ」「こんなことを考えながら相手と向き合うんだ」と、猪名川と一緒に取材をしているような気持ちで読むことができました。

もちろん小説なのでフィクションではありますが、自分では経験しないことを追体験できるのは、小説ならではの魅力だと感じました。

 

おわりに

『成瀬は天下を取りにいく』がきっかけで読んだ『婚活マエストロ』でしたが、今回も宮島未奈さんらしい、人を見る目の温かさを感じる作品でした。

婚活というテーマだけを見ると、自分とはあまり関係のない小説に思えるかもしれません。

でも、ライターである猪名川健人の視点を通して婚活の世界をのぞき、人と人との出会いや、それを支える鏡原奈緒子の仕事ぶりに触れるうちに、最後まで夢中になって読んでいました。

最近は少しずつ小説を読む機会が増えていますが、「知らない世界を体験できる」という小説の魅力を、改めて感じた一冊でした。

次は宮島未奈さんのどの作品を読もうか、そんな楽しみがまた一つ増えました。

easy-going.hatenablog.jp

学び直しを始めて4か月、少し変わったこと

『きみのお金は誰のため』を読んでから、「誰のために働くのか」

そんな問いが頭から離れなくなって、
少しずつ学び直しを始めてから、4か月ほど経ちました。

 

easy-going.hatenablog.jp

 

最初から何か大きな目的があったわけではありません。

ただ、本を読んだり、
気になったことを調べたり、
考えたことをブログに書いたり。

そんな小さな積み重ねを続けてきた結果、
以前とは少しだけ、ものの見え方が変わってきた気がしています。

今日は、その4か月の中で自分に起きた変化を、
いったん整理してみようと思います。

 

すぐに答えを出そうとしなくなった

以前の私は、
何かを知ったとき、すぐに「つまりこういうことか」と
結論づけたくなるところがありました。

でも、学び直しを始めてからは、
少し立ち止まることが増えました。

歴史のことも、社会のことも、
お金のことも、
簡単に白黒つけられるものばかりではありません。

一つ知ると、
その奥にまた別の背景があることに気づく。

だから最近は、
すぐに答えを出すよりも、
「もう少し調べてみよう」と思うことの方が増えています。

 

ニュースを“結果”だけで見なくなった

学び直しを始める前は、
ニュースを見ても「そうなんだ」で終わることが多くありました。

けれど今は、
その出来事の背景や、そこに至るまでの流れを
少し気にするようになりました。

イスラエルとガザのことを調べたときも、
目の前のニュースだけでは何も分からないと感じました。

経済ニュースについても同じです。

株価や物価の変化を、
ただの数字として見るのではなく、
「なぜそうなったのか」「自分の生活とどうつながるのか」を
考えるようになりました。

ニュースは、ただ受け取るものではなく、
少し考えながら向き合うものになった気がします。

 

「知らないこと」が少し怖くなくなった

以前は、知らないことに出会うと、
どこか気後れするところがありました。

難しそうだな。
自分には分からないな。
そう思って、距離を置いてしまうこともありました。

でも、この4か月で少し変わりました。

知らないことがあるのは当たり前で、
大事なのは、そこで終わらずに
「少し調べてみる」ことなのかもしれない。

そう思えるようになってから、
分からないことに対する構え方が変わった気がします。

知らないことは、
恥ずかしいことではなく、
学ぶ入口なのだと、少しずつ思えるようになりました。

 

お金を「使う・貯める」だけで見なくなった

この4か月で大きかったのは、
お金の見方が変わったことかもしれません。

以前は、お金といえば
使う、貯める、節約する、
そのくらいの感覚だったと思います。

もちろんそれも大事ですが、
今はもう少し違う角度から見るようになりました。

お金について知ることは、
単に得をするためではなく、
自分の選択肢を増やすことにつながる。

何にお金を使うのか。
どう備えるのか。
どう守るのか。

そういうことを自分で考えられるようになること自体に、
意味があるのだと思うようになりました。

 

「学ぶこと」は特別じゃなくていいと思えるようになった

昔の私は、
学ぶというと、もっと大げさなものを想像していました。

資格を取るとか、
何かを極めるとか、
そういう“ちゃんとした勉強”です。

でも今は、
本を一冊読むことも、
ニュースの背景を少し調べることも、
十分に学びなのだと思っています。

大事なのは、
立派な成果を出すことよりも、
昨日より少しだけ見えるものが増えること。

そう考えると、
学び直しはずいぶん身近なものになりました。

 

それでも、人生が劇的に変わったわけではない

ここまで書いてきましたが、
4か月で人生が大きく変わったかというと、
もちろんそんなことはありません。

急に賢くなったわけでも、
迷いが消えたわけでもない。

相変わらず分からないことは多いし、
考えても答えが出ないこともあります。

でも、4か月という短い時間の中でも、
ものの見え方が少し変わってきた実感はあります。

学び直しは、
何かを一気に変えるためのものではなく、
少しずつ見え方を変えていくものなのかもしれません。

その変化は小さいけれど、
あとから振り返ると、
ちゃんと前に進んでいたと分かる。

今は、そんな感覚です。

 

これからも、答えを急がず続けていきたい

この4か月で分かったのは、
学び直しに「終わり」はあまりないのだろう、ということです。

知れば知るほど、
また新しく知りたいことが出てくる。

働くことも、
お金のことも、
社会のことも、
まだ途中です。

だからこれからも、
答えを急がず、
その時々で気になったことを調べながら、
考えたことをこのブログに書いていけたらと思っています。

もしその記録が、
誰かにとっての小さなきっかけや、
「自分も少し学んでみようかな」と思うきっかけになったら、
とてもうれしいです。

学び直しは、まだ途中です。
4か月で見え方が少し変わったように、
これから先も、また違う変化があるのかもしれません。
そのときは、またこのブログで書いてみようと思います。

 

学び直しシリーズ一覧

ここまでの学び直しの流れを、最後に一覧で置いておきます。
興味のあるところから、気になる記事を読んでもらえたらうれしいです。

学び直しを通して考えたことの中には、
実際にお金との向き合い方や資産形成にもつながっているものがあります。

その記録については、また別の記事でも書いています。

easy-going.hatenablog.jp

人との時間、家族との時間を大切に感じた一週間|6月第4週の振り返り

6月も最後の一週間となりました。

今週は久しぶりに再会した方との飲み会があったり、おいしい食事を楽しんだり、家族で食卓を囲んだり。

何気ない日常の中で、「人との時間」の大切さをあらためて感じる一週間でした。

それでは、ゆったり振り返ってみます。

 

元役員のOBと飲み会

22日(月)は、会社の元役員だったOBの方と飲みに行きました。

役員を退任されたのは10年ほど前。

本当に久しぶりの再会でした。

お元気そうな姿を見て安心しましたし、ゴルフの話などで盛り上がり、楽しい時間を過ごすことができました。

長く仕事をしていると、こうしたご縁が続いていることもうれしく感じます。

 

皇居ランと「むさし坊」

23日(火)は皇居ラン。

今回は10キロをゆっくり2周しました。

この時期は日が長く、走りながら見る夕焼けがとてもきれいです。

暑さはありますが、この景色を見ると「走ってよかったな」と思います。

走った後は銭湯「稲荷湯」で汗を流し、「むさし坊」へ。

注文したのは「むさし善定食」。

刺身に天ぷら、小鉢まで付いた豪華な定食で、値段以上の満足感でした。

ランニングの後はビールがおいしいので飲み会が定番ですが、こういうのもいいですね。

f:id:cozy__1972:20260629103651j:image

 

魚匠屋の海鮮みぞれ丼

24日(水)のランチは魚匠屋へ。

ここへ来ると、注文するのは決まって海鮮みぞれ丼です。

このお店は食べ方が決まっています。

お刺身を少し残しておき、ご飯をおかわり。

最後は出汁をかけ、お刺身をのせてお茶漬けに。

一度で二度楽しめる、おすすめの食べ方です。

f:id:cozy__1972:20260629103715j:image

 

健康について考えた夜

25日(木)は、珍しく上司と二人で飲みに行きました。

そこで聞いたのは、健康上の問題についての話。

詳しくは書きませんが、改めて「健康で働けることは当たり前ではない」と感じました。

50代になると、自分自身だけでなく、周りの人の健康について考える機会も増えてきますね。

 

日本代表を応援

26日(金)はワールドカップ・スウェーデン戦。

少し早めに出社し、会社の会議室でみんなとテレビ観戦しました。

差し入れのお菓子をつまみながら、満員の会議室で声援を送る時間は、学生時代に戻ったような雰囲気。

みんなで応援するスポーツ観戦は、やっぱり楽しいですね。

 

思いがけない家族団らん

27日(土)は台風の影響で、一日家にいるつもりでした。

ところが、思ったほど天気は荒れず。

それでも家族全員が家にいたので、ふるさと納税でもらった牛タンを焼いて食べました。

最近は家族それぞれ予定があることも多いので、全員そろって夕食を囲めたのは久しぶり。

思いがけず、いい時間になりました。

 

ジョギングと残りものごはん

28日(日)は、雨が止んだタイミングを見計らって10キロジョギング。

夕食は家族が外出していたので、一人ごはん。

冷蔵庫の残りものを整理していたら、「もったいない」が積み重なり、お腹いっぱいになるまで食べてしまいました。

食べ過ぎもほどほどにしないといけませんね(笑)。

 

ジョギング

  • 6月23日(火)10キロ/1時間6分03秒

  • 6月28日(日)10キロ/57分07秒

月間走行距離:60キロ

今月は土曜日を二日酔いで迎えたり、雨や台風の影響があったりと、思うように走ることができませんでした。

毎月目標にしている100キロには届きませんでしたが、無理をして故障するよりは良かったと前向きに考えています。

来月は気持ちを切り替えて、あらためて月間100キロを目指したいと思います。

 

今週の一言

久しぶりの再会、おいしい食事、家族との夕食。

特別な出来事ではありませんが、振り返ると「人との時間」に恵まれた一週間でした。

仕事も趣味も健康も、人とのつながりがあってこそ。

そんな当たり前のことを、あらためて感じた一週間でした。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、新しい一週間も、ゆったり行進していきましょう。
また来週。

 

easy-going.hatenablog.jp

コンポストバッグに食パンは入れていい?カビたパンを入れてみた結果と注意点



昨年からコンポストバッグを使っています。

 

 

コンポストバッグを使っていると、「これは入れていいのかな?」と迷うものが出てきます。
野菜くずや果物の皮はイメージしやすいのですが、食パンのような加工食品は少し判断に迷います。

私も先日、賞味期限切れの食パンが残っていて、しかも少しだけカビていました。
捨てるしかないかなと思ったのですが、「コンポストバッグに入れても大丈夫だろうか」と気になり、試してみることにしました。

結論からいうと、少しカビた食パンを1枚分ずつちぎって入れてみたところ、特に問題はありませんでした。

今回はその体験をもとに、コンポストバッグに食パンは入れていいのか、入れるときに気をつけたいことをまとめます。

 

コンポストバッグに食パンは入れていい?

結論からいうと、食パンは少量であればコンポストバッグに入れて問題ないことが多いです。

バッグ型コンポストの代表例であるLFCコンポストでは、投入できるものとして調理済み食品や食べ残し、傷んだもの・腐ったもの・カビたものも案内されています。つまり、食パンや少しカビたパンも、絶対にNGというわけではなさそうです。

ただし、ここで大事なのは、「入れていい」=「まとめて大量に入れていい」ではないということ。
パンはやわらかくて湿り気を含みやすいので、入れ方によっては偏りやすくなります。

そのため、食パンを入れるときは量と入れ方を少し意識するのがコツです。

 

少しカビた賞味期限切れの食パンを実際に入れてみた結果

今回コンポストバッグに入れてみたのは、賞味期限切れで少しだけカビていた食パンです。

残っていたのは4枚ほどありましたが、まとめて入れるのは少し不安でした。
そこで、1枚分ずつ小さくちぎって、4日に分けて入れてみました。

毎回、食パンを入れた直後にしっかり混ぜたわけではありません。
実際には、次に生ごみを入れるタイミングで、コンポストバッグの中をよく混ぜてから投入するようにしていました。

結果としては、特に問題ありませんでした。

  • 臭いが強くなった感じはない

  • 虫が増えた感じもない

  • 失敗したと思うような変化もない

少なくとも、食パン1枚分を小さくちぎり、日にちを分けて入れるくらいなら、うちのコンポストバッグでは問題なく使えたというのが今回の結論です。

逆に、4枚をまとめて一度に入れていたらどうなったかはわかりません。
ただ、やってみた感覚としては、少しずつ分けて入れたのがよかったと思っています。

 

食パンをコンポストバッグに入れるときの注意点

今回実際にやってみて、食パンを入れるときは次の3つを意識すると失敗しにくいと感じました。

一度にたくさん入れない

まず大事なのは、一気に入れすぎないことです。

今回も4枚残っていましたが、全部まとめて入れるのではなく、1日1枚ずつに分けました。
食パンのようなやわらかいものを一度にたくさん入れると、そこだけ偏りやすくなりそうです。

余ったパンが何枚かあるときでも、何日かに分けて少しずつ入れる方が安心だと思います。

 

小さくちぎってから入れる

食パンは、そのまま1枚の形で入れるより、小さくちぎってから入れた方が基材になじみやすいはずです。

私も1枚分を手でちぎって入れました。
包丁で細かく刻くほどではなくても、手でちぎるだけで十分だと思います。

大きいままだと固まりやすそうなので、「ちぎってから入れる」は基本ルールにしておくとよさそうです。

 

次に入れるときに、全体をよく混ぜてから投入する

コンポストバッグは、生ごみを入れるたびに中の状態を見ながら使っていくものだと思います。
我が家の場合も、食パンを入れた直後に毎回しっかり混ぜたというより、次に生ごみを入れるタイミングで全体をよく混ぜてから投入する流れでした。

そのため、食パンを入れるときも、

  • 前回入れたものを含めて全体を混ぜる

  • 状態を見ながら新しい生ごみを入れる

  • 表面に食べ物が残らないようにしっかりとかぶせる

というイメージです。

食パンに限らず、表面に食べ物が見えている状態が続くと虫や臭いが気になりやすくなるので、次に投入するときに全体を混ぜて整える意識は持っておくとよさそうです。

 

カビた食パンでも大丈夫?

今回いちばん気になったのは、少しカビた食パンでも入れていいのかという点でした。

この点については、LFCコンポストで**「傷んだもの・腐ったもの・カビたもの」も投入対象**とされているので、少しカビたパンだから即NGというわけではなさそうです。

ただ、個人的にはやはり少量ずつ様子を見るのが安心だと思います。
今回も「少しカビているからこそ、まとめて入れない方がよさそう」と考えて、4日に分けて入れました。

カビたパンを入れる場合も、

  • 一度に大量に入れない

  • 小さくちぎる

  • 次に投入するときに全体を混ぜながら様子を見る

この3つは意識しておくとよさそうです。

 

まとめ|食パンは少量なら入れやすい。迷ったら分けて入れるのがおすすめ

コンポストバッグに食パンは入れていいのか。
今回、少しカビた賞味期限切れの食パンを実際に入れてみた結果としては、少量なら問題なく入れられると感じました。

私の場合は、

  • 少しカビた食パンを使った

  • 1回に1枚分ずつ小さくちぎった

  • 4枚を4日に分けて入れた

  • 次に生ごみを入れるタイミングで、全体をよく混ぜてから投入した

というやり方で試し、特に臭いや虫などの問題はありませんでした。

もちろん、季節やコンポストバッグの状態によって違いはあると思います。
それでも、食パンを入れるなら次の3つを意識しておくと失敗しにくいはずです。

  • 一度にたくさん入れない

  • 小さくちぎって入れる

  • 次に投入するときに、全体をよく混ぜながら様子を見る

「余った食パンをコンポストに入れてみたいけれど不安」という方は、まずは1枚分くらいを少量ずつ、様子を見ながら試してみるのがおすすめです。

easy-going.hatenablog.jp

『プラダを着た悪魔2』感想|ファッションの華やかさより、人とのつながりが印象に残った

先日、映画**『プラダを着た悪魔2』**を観てきましたことを書きました。

 

easy-going.hatenablog.jp

 

 

実は前作の『プラダを着た悪魔』を観たのは最近です。
「2」が公開されると話題になっていたのをきっかけに、ゴールデンウィークにAmazonプライムビデオで前作を初めて観ました。

その流れで今回『2』を映画館で観たのですが、印象に残ったのはファッションの華やかさだけではありませんでした。
むしろ心に残ったのは、一緒に頑張った仲間との信頼関係です。

今回は、『プラダを着た悪魔2』のあらすじと感想を書いてみたいと思います。

 

『プラダを着た悪魔2』のあらすじ

前作でファッション誌「ランウェイ」を去ったアンディ。
それぞれが別の道を歩んでいたはずの登場人物たちですが、時を経て再び接点を持つことになります。

前作から年月が流れ、ファッション業界やメディアを取り巻く環境も変化しました。
そんな中で、アンディやミランダ、そして周囲の人物たちが、過去の経験や今の立場を抱えながらどう向き合っていくのかが描かれていきます。

前作が「厳しい職場で必死に食らいつきながら成長していく物語」だとすれば、今作はその先にある人間関係や、それぞれが積み重ねてきた時間が見えてくる作品だと感じました。

 

前作を観ていたからこそ、登場人物たちの関係がより面白かった

今回、自分にとってよかったのは、ゴールデンウィークに前作を観てから続編を観られたことです。

前作では、アンディが「ランウェイ」という独特の世界に飛び込み、ミランダに振り回されながらも必死に成長していく姿が描かれていました。
エミリーとの関係も決して穏やかなものではなく、むしろかなりピリピリした空気がありました。

だからこそ、続編で再び彼女たちの関係を見ると、ただ「懐かしい」というだけではなく、そこに積み重ねてきた時間まで感じられた気がします。
前作を知っているからこそ見えてくる空気感があって、そのあたりも続編の面白さでした。

 

いちばんよかったのは、アンディとエミリーの関係

今回いちばん印象に残ったのは、やはりアンディです。
でも、単にアンディという人物が印象に残ったというだけではなく、エミリーとの関係がとてもよかったです。

前作では、同じ職場にいながらも、アンディとエミリーは気楽な友達という感じではありませんでした。
むしろエミリーから見れば、アンディは突然現れた新入りで、簡単には受け入れられない存在だったはずです。

それでも、同じ現場で一緒に働いて、同じ厳しさを経験したからこそ、時間がたったあとには別の形の関係になっていく。
最後にエミリーと友達になったところも、個人的にはかなりよかった場面でした。

派手な展開というより、「こういう関係っていいな」と思える終わり方だった気がします。
昔はぶつかることもあった相手と、時間を経て自然に信頼し合える関係になっている。そこにこの映画のよさを感じました。

 

一緒に頑張った仲間との信頼関係は、時がたっても残るのかもしれない

この映画を観ていて感じたのは、何かを一緒に頑張って成し遂げた仲間は、時を経ても信頼関係を保ったままでいられることがあるということでした。

前作の「ランウェイ」での日々は、アンディにとって決して楽な時間ではなかったと思います。
ミランダのもとで働くのは厳しく、エミリーとの関係も最初から良好だったわけではありません。

それでも、同じ現場でしんどい思いをして、同じ方向を向いて働いた経験があるからこそ、年月がたったあとも完全には切れない関係になる。
『プラダを着た悪魔2』には、そんな空気が流れていたように思います。

仕事仲間に限らず、趣味でも部活でも、ある時期に同じ目標に向かって頑張った相手って、少し特別な存在になりますよね。
今は毎日会うわけではなくても、どこかで相手を信頼している。そんな感覚に少し通じるものがありました。

華やかなファッションの世界を描いた映画ではありますが、最後に心に残ったのは、服やブランドよりも、そうした人とのつながりのほうでした。

 

アンディがやっぱり印象に残った

そうは言っても、やはりアンディの存在感は大きかったです。

前作では、仕事に振り回されながら必死についていく姿が印象的でしたが、今作では経験を積んだ大人の女性としての雰囲気があって、とても魅力的でした。
アン・ハサウェイの華やかさはやはり目を引きますし、スクリーンに映るたびに見入ってしまいました。

映画の本質とは少し違うかもしれませんが、「やっぱりアンディがいちばん印象に残った」と感じたのは正直なところです。
前作から時間を経たアンディの変化を見ることができたのも、続編ならではの楽しさでした。

 

華やかな世界の映画だけど、最後に残ったのは人とのつながりだった

『プラダを着た悪魔2』は、もちろんファッションの華やかさも楽しめる映画です。
衣装や雰囲気には見どころがたくさんありますし、スクリーンを眺めているだけでも気分が上がります。

でも、自分にとって今回いちばん印象に残ったのは、そうした華やかさよりも、人との関係が時間を経てどう変わるのか、そして何が残るのかという部分でした。

前作を観たあとだからこそ、アンディやエミリーたちの関係がより面白く見えたのかもしれません。
続編としての懐かしさもありつつ、それだけでは終わらないところがこの映画のよさだと思います。

 

おわりに

『プラダを着た悪魔2』を観て、最後に心に残ったのは、一緒に頑張った仲間との信頼関係でした。

アンディとエミリーの関係を見ていると、若い頃にはぶつかった相手でも、同じ時間を過ごし、同じ現場を経験したからこそ残るものがあるのだなと思います。
時間がたっても、完全には消えないつながりがある。そんなところが、この映画の魅力のひとつでした。

もちろん、アンディの魅力やファッションの華やかさも見どころです。
でも個人的には、それ以上に「人とのつながり」が印象に残る映画でした。

前作を観た方なら、きっと続編として楽しめる作品だと思います。

easy-going.hatenablog.jp

【積立NISA運用実績】S&P500を29か月積み立てた結果|最後に積立をやめてオルカンへ切り替えた理由

はじめに

2024年1月から新NISAで「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」への積立投資を始めました。

S&P500は長期投資の王道ともいわれ、多くの投資家から支持されている人気の投資信託です。

約2年半積み立てた結果、2026年5月末時点では約39%の含み益となりました。

今回はリアルな運用実績と、2026年6月から積立を終了した理由について紹介します。

 

運用条件

  • 投資信託:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

  • 積立開始:2024年1月

  • 2024年1月~2025年8月:毎月4万円

  • 2025年9月~2026年5月:毎月2万円

  • 2026年6月以降:積立終了

※資産配分の見直しにより積立額を変更しました。

 

累計投資額と評価額の推移

積立投資は毎月コツコツと資産を積み上げていく投資方法です。

評価額は市場環境によって上下しますが、長期で見ると右肩上がりになっています。

2026年5月末時点では、

  • 累計投資額:98万円

  • 評価額:約136万6千円

となり、約38万円の含み益になりました。

 

順調な時ばかりではなかった

投資を始めてからずっと利益が出ていたわけではありません。

2025年春には株価が大きく下落し、一時は含み損となりました。

 

損益率の推移

2025年4月末時点では、

損益率は▲4.00%

まで下落しました。

累計投資額64万円に対して約2万5千円の含み損です。

当時は不安もありましたが、積立を続けた結果、その後相場は回復しました。

2026年5月末には損益率39.38%まで上昇しています。

この経験から、積立投資は短期の値動きに振り回されないことが大切だと感じました。

 

下落時こそ多く買える

積立投資の魅力は、価格が下がるほど多くの口数を購入できることです。

 

毎月の購入口数の推移

2025年4月には14,283口購入できました。

一方、2026年5月は4,732口でした。

価格が安い時ほど多く購入できることで、平均購入単価を抑えられる「ドルコスト平均法」の効果を実感しました。

 

S&P500基準価格の推移

基準価格を見ると、上昇と下落を繰り返しながら長期では成長していることが分かります。

短期では大きく変動しても、積立を継続することで資産形成につながると感じています。

 

2026年6月から積立を終了した理由

「S&P500の成績が悪かったからやめたの?」

そう思われる方もいるかもしれません。

答えは違います。

約2年半運用した結果、39%近い含み益となり、十分満足できる成果でした。

それでも積立先を変更した理由は2つあります。

① オルカンの運用成績の方が良かった

私が同時に積み立てていたオルカンは、S&P500を上回る運用成績となっていました。

実績を比較した結果、今後はオルカンへの投資比率を高めたいと考えました。

② オルカンも米国株式が中心だから

オルカンは全世界株式に投資する商品ですが、その構成比率の多くは米国株式です。

つまり、オルカンに投資していても、米国経済の成長の恩恵を十分受けられます。

「S&P500とオルカンの両方を積み立てる必要はないのではないか」

そう考え、2026年6月からはS&P500への積立を終了し、その分をオルカンへ振り向けることにしました。

 

積立をやめても売却はしない

積立は終了しましたが、保有している投資信託を売却する予定はありません。

これまで積み上げてきた資産は、そのまま長期保有するつもりです。

積立を止めることと、売却することは別だと考えています。

 

まとめ

約2年半積み立てたS&P500は、一時的な含み損も経験しましたが、最終的には39.38%のプラスとなりました。

今回、積立先をオルカンへ変更しましたが、それはS&P500を否定するものではありません。

資産配分を見直した結果、自分に合った投資スタイルとしてオルカンを選択しただけです。

投資に正解はありません。

これからも相場に一喜一憂せず、自分なりの資産形成を続けていきたいと思います。

次回は、積立額を増額した「オルカン」の運用実績について紹介したいと思います。